ブレイ・ワイアット選手への思い出と感謝
こんにちは、トンプゴです。
8/25日、突然の情報に目を疑いました。
WWEでブレイ・ワイアットの名前で活躍していたウィンダム・ロタンダ選手が亡くなったと、Triple HさんからのX(Twitter)でのメッセージでした。
私は子供の頃からWWEが好きで、ブレイ・ワイアット選手がメインロースターでデビューした時は個人的に1番ハマってた時期でよく覚えています。
見た目のインパクト、他にいないユニークなキャラクター、初めてみるシスターアビゲイルというフィニッシャー、フィニッシャー前のブリッジ、非常に個性的な入場、一目見たら忘れないキャラクターでした。
ワイアットファミリーというチームで活躍し、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン、後にブラウン・ストローマンと共に暴れまわっていました。
2020年にはWWEからAEWへ移籍後ブロディ・リーの名で活躍していたジョン・フーバー選手(ルーク・ハーパー)も肺の疾患(Wikiより)により41歳という若さで亡くなっており、当時のプロレス界は悲しみに包まれました。
ワイアット選手の死因は現在まで明かされていませんが、4日経った今でも悲しみの波は収まりません。
WWEのスーパースターやAEWの選手、新日本の選手など多くのレスラーや著名人が悲しみの声をあげ、追悼のコメントを残しています。
私もいまだ悲しみのキズは癒えず、WWEの作成したプレイリスト等を見直しています。
ウィンダム・ロタンダ選手、あなたは大好きなプロレスラーです。熱い魅力的なプロレスで楽しませてくれてありがとうございました。少しでも多くの愛があなたやあなたの家族に伝わることを願っています。ご冥福をお祈りします。
ThankYou Bray Wyatt,Windham Rotunda,
I Love you rest in peace